05 FORWARD DEPLOYED TECHNOLOGIST
FDT / FORWARD DEPLOYED TECHNOLOGIST

一人を出すのではなく、チームルトワで仕事を前へ進める。

FDTは、ルトワが考える準委任型IT技術支援のあり方です。 お客様のITチームやプロジェクトに参画し、 決められた仕事を遂行するだけではなく、 仕事の目的や背景を理解し、 課題を見つけ、考え、周囲と連携しながら、 働くIT環境を継続的により良くしていきます。

現場で活動するFDTと、その後ろにいるTEAM LETOITが お客様と同じゴールを共有し、 人月を提供するだけではなく、その先の結果を追求します。

FDT = Forward Deployed Technologist

ルトワでは、お客様の現場に入り、 技術だけでなく業務や働く環境まで理解しながら、 中長期で改善と成果を追求する準委任型IT技術支援のあり方を FDTとしています。

WHAT IS FDT

「何をする人か」だけではなく、「何を良くする人か」を考える。

FDTが担当する仕事は、 お客様の環境やプロジェクトによって異なります。 PC、デバイス、クラウド、セキュリティ、 IT運用、ユーザーサポートなど、 特定の技術領域だけに限定する考え方ではありません。

大切なのは、 与えられた仕事を終えることだけではなく、 その仕事がお客様の働く環境にどのようにつながっているのかを理解し、 より良い状態へ進めることです。

01 / UNDERSTAND 現場と業務を理解する。

IT環境だけを見るのではなく、 利用者、業務、運用、関係者まで理解します。

02 / PARTNERSHIP お客様と同じゴールを見る。

外部の作業者ではなく、 お客様のチームと目的を共有するパートナーとして向き合います。

03 / IMPROVEMENT 運用しながら、より良くする。

日常業務の中から課題を見つけ、 標準化、効率化、品質向上へつなげます。

04 / RESULT 稼働の先にある結果を見る。

何時間働いたかだけではなく、 お客様の仕事やIT環境が前へ進んだかを意識します。

FDT PHILOSOPHY

準委任という契約は同じでも、目指すところを変える。

FDTも契約形態としては準委任型のIT技術支援です。 だからこそ、 お客様の現場に継続して関わる時間を 単なる稼働時間で終わらせたくないと考えています。

目の前の仕事を正しく行う。 その目的を理解する。 課題に気付く。 周囲と共有する。 改善できることを考える。 必要ならTEAM LETOITにつなぐ。 そして、お客様の仕事が前へ進んだかまでを見る。

人月を提供するだけではなく、お客様と同じゴールを見ながら結果を追求する。

TEAM LETOIT

一人で向き合わない。チームで向き合い、結果を追求する。

FDTでは、 お客様先で活動する技術者だけに 課題や責任を預けません。

現場で見つかった課題、 判断に迷うこと、 技術的な相談、 改善のアイデアをルトワへ共有します。

必要に応じて社内の仲間と一緒に考え、 知見や経験を持ち寄る。 一人だけでは解決できないことを、 一人だけの問題にしない。

「誰を出すか」だけではなく、 「その人を会社としてどう支えるか」までを FDTのサービス品質と考えています。

SHARED GOAL お客様が目指す結果
CUSTOMER お客様
ON SITE FDT
TEAM SUPPORT TEAM LETOIT

相談・知見共有・技術支援・フォロー
課題を一人だけの問題にしない

FDT STANDARD

FDTとして大切にする、6つの仕事の姿勢。

技術や経験だけではなく、 お客様の現場でどう仕事に向き合うか。 その姿勢まで含めて、ルトワのFDTです。

01 / UNDERSTAND

目的を理解する。

「何をするか」だけではなく、 お客様が何を実現したいのか、 その背景まで理解する。

02 / THINK

自ら考える。

指示を待つだけではなく、 調べる、確認する、相談する。 次に必要な行動を考える。

03 / COMMUNICATE

早く、正しく共有する。

良いことも問題も抱え込まず、 状況や懸念をお客様とルトワへ共有する。

04 / CONNECT

チームにつなぐ。

自分だけでは解決できない課題を、 TEAM LETOITの仲間や知見につなげる。

05 / IMPROVE

仕事を良くする。

同じ手間や問題が繰り返されていないかを考え、 少しずつ改善へつなげる。

06 / RESULT

結果を見る。

「作業した」「稼働した」で終わらず、 お客様の仕事が前へ進んだかを見る。

FDT FOCUS

FDTが見るのは、働くIT環境全体です。

一つのシステムや製品だけではなく、 PC、デバイス、セキュリティ、 コラボレーション、ユーザー支援、IT資産、 日々の運用までを「Workspace」として捉えます。

PC / ENDPOINT

PC・エンドポイント

PCの導入・展開・利用・更新・回収など、 エンドポイントを取り巻く環境。

DEVICE MANAGEMENT

デバイス管理

構成管理、設定、 ポリシー管理など、 デバイスを管理された状態へ保つ仕事。

COLLABORATION

コラボレーション

コミュニケーションや情報共有、 社内外で協働するためのIT環境。

SECURITY

Workspace Security

ID、アクセス、 データやエンドポイントなど、 働く環境を守る仕組み。

USER SUPPORT / EX

ユーザー支援・体験

問い合わせや利用支援を通じて、 ユーザーが仕事を進めやすい状態を考える。

IT ASSET GOVERNANCE

IT資産ガバナンス

IT資産を可視化し、 台帳、ルール、ライフサイクルを管理する。

AUTOMATION

運用効率化

繰り返し作業や手作業を見直し、 標準化や自動化につなげる。

CONTINUOUS IMPROVEMENT

継続的な改善

日々の仕事から課題を見つけ、 品質・効率・利用体験を少しずつ高める。

※実際に担当する領域や役割は、 お客様の環境、プロジェクト、必要な技術・体制等に応じて個別に整理します。

FDT POSITION

4つの専門サービスとは、支援の「かたち」が違います。

PCライフサイクルマネジメント、 クラウド・モダンワークプレイス、 ネットワーク・セキュリティ、 IT運用・マネージドサービスは、 対象となる仕事やIT環境を整理し、 ルトワが請負型の専門サービスとして担います。

一方FDTは、 お客様のITチームやプロジェクトへ参画する準委任型のIT技術支援です。 現場のFDTとTEAM LETOITが連携し、 お客様と一緒に仕事を前へ進めます。

PROFESSIONAL SERVICES / 請負型

仕事・IT環境をルトワに任せる。

対象となる仕事、役割、環境等を整理し、 ルトワが専門サービスとして業務を担います。

「この仕事を、請負でルトワに任せたい」

OR
FDT / 準委任型

自社の中に入り、一緒に仕事を進める。

お客様のチームやプロジェクトへ技術者が参画し、 周囲と連携しながら必要な役割を担います。

「同じゴールを見て、一緒に仕事を前へ進めてほしい」

4 PROFESSIONAL SERVICES 仕事を、請負でルトワに任せる。
FDT 人が中に入り、準委任で一緒に進める。
SERVICE DIFFERENCE

同じIT領域でも、任せ方によって支援のかたちが変わります。

FDTと4つの専門サービスは競合するものではありません。 「仕事そのものを任せたいのか」 「自社の中で一緒に動く技術者が必要なのか」 によって使い分けます。

領域
専門サービス / 請負型
FDT / 準委任型
PCライフサイクルマネジメント
PCの選定・調達、キッティング、 展開、運用、回収などを 仕事として請負で任せたい。
PC更改などのお客様側プロジェクトへ参画し、 課題・進捗・関係者調整などを 一緒に進めてほしい。
クラウド・モダンワークプレイス
Microsoft 365やIntuneなどの環境を 設計・導入・構築する仕事として任せたい。
社内のクラウド担当チームへ参画し、 日々の変更、課題、改善を 一緒に進めてほしい。
ネットワーク・セキュリティ
ネットワークやセキュリティ環境の 設計・構築・更改を 請負型の仕事として任せたい。
ネットワーク関連チームへ参画し、 課題、変更、ベンダー調整などを 一緒に進めてほしい。
IT運用・マネージドサービス
対象となるIT運用業務を整理し、 継続的な請負型サービスとして任せたい。
情シスやIT運用チームへ参画し、 状況に応じて必要な役割を 一緒に担ってほしい。
FDT STYLE

準委任という仕組みではなく、仕事への向き合い方に違いをつくる。

FDTは、SESや準委任という仕組みそのものを 否定する考え方ではありません。 同じ準委任型の技術支援でも、 どこまでお客様と向き合うのか。 そこにルトワとしての違いをつくります。

GENERAL SUPPORT IMAGE

求められた役割・業務を担う。

  • 必要な技術者・人月を提供する
  • 求められた役割や業務を遂行する
  • 担当者個人のスキル・経験が中心になる
  • 稼働や業務遂行が評価軸になりやすい
FDT / TEAM LETOIT

働くIT環境を一緒により良くする。

  • お客様の目的・業務まで理解する
  • 課題を見つけ、自ら考え、共有する
  • 現場のFDTとTEAM LETOITで支える
  • 運用しながら改善を積み重ねる
  • お客様と同じゴールを意識する
  • 稼働だけでなく、その先の結果を見る
WHAT RESULT MEANS

FDTが見る「結果」は、作業件数だけではありません。

担当する役割によって目指す結果は異なります。 だからこそ、 お客様とゴールを共有したうえで、 今の仕事で何を良くするべきかを考えます。

01 / PROGRESS

前へ進んだか。

課題やタスクが滞留せず、 次の行動へつながっているかを見る。

02 / PRODUCTIVITY

生産性が上がったか。

手間や重複作業を減らし、 より仕事を進めやすくできているかを見る。

03 / EXPERIENCE

働きやすくなったか。

ユーザーや情シスにとって、 ITを利用・管理しやすい環境になったかを見る。

04 / IMPROVEMENT

継続して良くなっているか。

一度直して終わりではなく、 運用を通じて改善を積み重ねられているかを見る。

※FDTは特定の成果やプロジェクト成功を保証するサービスではありません。 お客様とゴールを共有し、 結果につながる行動を継続して追求する考え方です。

CONTRACT

専門サービスは請負型。FDTは準委任型。

サービス名称だけでは分かりにくい 仕事の進め方の違いも明確にします。

4つの専門サービス

PCライフサイクルマネジメント、 クラウド・モダンワークプレイス、 ネットワーク・セキュリティ、 IT運用・マネージドサービスは、 対象となる仕事やIT環境を整理し、 ルトワが請負型の専門サービスとして担います。

FDT

お客様のITチームやプロジェクトへ参画する、 準委任型のIT技術支援です。 周囲と連携しながら必要な役割を継続的に担います。

FDTという考え方

契約形態を別の言葉へ置き換えるための名称ではありません。 準委任型IT技術支援において、 ルトワがどのようにお客様と向き合い、 どのような価値を目指すのかを表した考え方です。

請負とFDTの組み合わせ

例えば、 PCキッティングや展開はPC-LCMとして請負で担い、 お客様側のプロジェクト推進には FDTとして参画するなど、 課題に合わせた組み合わせも検討できます。

FAQ

FDTについて、よくあるご質問。

FDTとは何ですか?
FDTは「Forward Deployed Technologist」の略称です。 ルトワでは、 お客様のITチームやプロジェクトへ参画し、 技術と業務の両面から働くIT環境を継続的により良くしていく 準委任型IT技術支援のあり方をFDTとしています。
FDTはどのような契約形態ですか?
FDTは準委任型のIT技術支援です。 お客様のITチームやプロジェクトへ技術者が参画し、 周囲と連携しながら継続して必要な役割を担います。 具体的な役割や契約条件は、 ご相談内容に応じて個別に整理します。
FDTはSESと何が違いますか?
契約・商流上、 一般的にSESと呼ばれる技術支援と近い形になる場合があります。 FDTはSESや準委任という仕組みを否定する名称ではありません。 ルトワでは、 人材や人月を提供するだけでなく、 お客様の目的や業務を理解し、 課題発見、共有、改善、 TEAM LETOITとの連携まで含めて 結果を追求することを大切にしています。
FDEとは何が違うのですか?
FDE(Forward Deployed Engineer)は、 一般に特定の技術やソリューションを お客様の現場へ実装し、 プロジェクトを前へ進める役割として使われることがあります。 ルトワが考えるFDTは、 特定のAI実装等に限定せず、 PC、デバイス、セキュリティ、 IT運用、ユーザー支援などを含む 働くIT環境全体を継続してより良くしていくことに軸を置いています。
「TEAM LETOITで支える」とはどういう意味ですか?
お客様先で活動するFDTだけに 課題や判断をすべて任せるのではないという考え方です。 現場で困ったことや相談事項をルトワへ共有し、 必要に応じて社内の仲間の知識や経験につなぎながら、 チームとしてお客様の課題へ向き合います。
「結果を追求する」とは成果を保証するという意味ですか?
いいえ。 特定の成果やプロジェクト成功を保証するという意味ではありません。 稼働時間や作業件数だけを見るのではなく、 お客様と目的を共有し、 仕事が前へ進んだか、 環境がより良くなったかまで意識して 行動することを表しています。
PC-LCMなどの専門サービスとは何が違いますか?
PCライフサイクルマネジメント、 クラウド・モダンワークプレイス、 ネットワーク・セキュリティ、 IT運用・マネージドサービスは、 対象となる仕事やIT環境を整理し、 ルトワが請負型の専門サービスとして担います。 一方FDTは、 お客様のITチームやプロジェクトへ参画し、 一緒に仕事を前へ進める準委任型のIT技術支援です。
IT運用・マネージドサービスとの違いは何ですか?
IT運用・マネージドサービスは、 対象となるIT運用業務や役割を整理し、 ルトワが請負型のサービスとして継続して担います。 FDTは、 お客様の情シスやIT運用チームそのものへ参画し、 状況を見ながら周囲と一緒に必要な仕事を進めます。
FDTと専門サービスを組み合わせることはできますか?
ご相談内容に応じて組み合わせを検討できます。 例えばPC更改では、 調達、キッティング、展開をPC-LCMとして請負で支援し、 お客様側のプロジェクト推進へは FDTとして参画するといった役割分担も考えられます。
CONTACT

人を補うだけではなく、一緒にIT環境を前へ進める技術支援を。

自社のITチームに、 同じ目線で仕事を進める技術者が必要。 プロジェクトを推進する人が足りない。 日々の業務をこなしながら、 IT環境そのものも少しずつ良くしていきたい。

そんなときはFDTについてご相談ください。 現場に参画するFDTとTEAM LETOITが、 お客様と同じゴールを共有しながら 一緒に仕事を前へ進めます。